スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

6月, 2025の投稿を表示しています

生活満足度が爆上がりした家電3選

生活満足度が爆上がりした家電3選 こんにちは。東村山で一戸建て生活を始めた30代共働き夫婦です。 今回は、 引っ越しを機に購入して 「生活がグッと快適になった!」と感じた家電を3つご紹介します。どれも日々の暮らしをより豊かにしてくれるアイテムばかりですので、購入を検討されている方の参考になればうれしいです! 1. 大画面で毎日の楽しみが倍増!「Hisense 55V型 液晶テレビ 55E6N」 購入価格: 約76,000円(楽天市場にて購入) 使用場所: リビング 以前は賃貸で32型のテレビを使用していましたが、新居のリビングは20帖と広く、そのままだと画面が小さく感じると思い買い替えを決意。選んだのはHisenseの55型。 テレビにあまり詳しくなかったので、まずは価格帯と口コミを重視して調べました。結果的に画質は非常にきれいで、明るさやコントラストも自然。映画やドラマの映像がより鮮明になり、 「テレビを見る時間=ちょっとした娯楽」 という感覚に変わりました。 また、NetflixやYouTubeなどのアプリも最初から入っており、リモコンから直接起動できるのも便利。スマートテレビとしての性能も十分です。 これまで小さな画面で見ていた時とは没入感がまったく違い、ちょっとした映画館気分を味わえるようになりました。 リンク: Hisense 55V型 液晶テレビ 55E6N(楽天市場) 2. 音が段違い!「JBL Cinema SB580 サウンドバー」 購入価格: 約25,000円 接続方法: Bluetooth テレビのスピーカーって意外と音がこもって聞きづらいこと、ありませんか?特にセリフが聞きづらくて音量を上げると、効果音やCMがうるさくなることも…。 その悩みを解消してくれたのが、JBLのサウンドバーです。テレビとBluetooth接続するだけで設置も簡単。セリフがくっきり聞き取りやすくなり、 低音の響きも増して臨場感がアップ しました。 映画を観るときの迫力はもちろん、YouTubeのライブ映像や音楽PVを見る際にも音質の違いを実感しています。今では「テレビ=映像と音のセットで楽しむもの」と思えるほど、なくてはならない存在に。 Bluetooth対応なので、スマホと接続して音楽再生にも使用中。休日の掃除や料理中な...

共働き夫婦の毎月の生活費と予算内訳

手取り40万円で新築一戸建て生活 我が家は、2024年末に東京都・東村山で新築一戸建てを購入した共働き夫婦です。現在は2人暮らしで、家計は夫婦で協力しながら管理しています。 この記事では、 手取り40万円の我が家が、住宅ローンを払いながらも毎月どのように家計をやりくりしているのか を具体的に紹介していきます。 我が家のプロフィール 夫:32歳(会社員 年収450万円) 妻:26歳(会社員 年収350万円) 手取り月収:夫婦合算 約40万円 住宅ローン:2024年12月より返済開始(借入額5,300万円/変動金利/35年ローン) 共通口座:楽天銀行(デビットカード利用) 証券口座:楽天証券 家計管理:Googleスプレッドシートで記録・共有 毎月の予算内訳(2025年版) 項目 金額 備考 住宅ローン 135,000円 月々返済のみ/ボーナス併用なし 食費・日用品・雑費 80,000円 食費は自炊中心で節約/外食は月2〜3回 光熱費 15,000〜18,000円 電気・水道・ガス(季節変動あり) 通信費(ネット) 6,000円 Wi-Fi(光回線) お小遣い(夫婦) 60,000円 夫30,000円(飲み代)+妻30,000円(美容代) 貯金 70,000〜74,000円 現金預金(毎月5万円+余剰分)※1年以内の車購入(頭金100万円目標)に向けて積立中 投資 30,000円 eMAXIS Slim S&P500:20,000円/全世界株式:10,000円(楽天銀行から自動引き落とし) 支出合計はおよそ 376,000〜379,000円 。残りの 20,000〜24,000円 は すべて貯金に回しています 。 我が家の食費節約術と工夫 平日は朝食を食べず、昼は冷凍食品を詰めたお弁当、夜はダイエットも兼ねてカットキャベツ・納豆・鶏むね肉・冷凍ブロッコ...

賃貸と戸建て、実際どう違う?我が家の暮らしリアル比較!

賃貸 vs 戸建て、実際どう違う?我が家のリアルな暮らし比較 はじめに 我が家は2024年12月に東村山で戸建てを購入しました。それまでは武蔵境の賃貸で生活していました。 今回は、賃貸時代と戸建て暮らしを比較して感じたリアルな違いをまとめてみます。 我が家の家族構成・暮らしの背景 30代共働き夫婦 世帯年収800万円 2023年までは武蔵境の賃貸で暮らしていた 2024年末に東村山で戸建てを購入 賃貸時代の暮らし 場所・間取り・家賃 武蔵境駅から徒歩15分の1LDK、家賃12万円+管理費3千円。築17年の3階建てマンションの3階でした。西向きで日当たりはそこそこ。 通勤や周辺環境 中央線は混雑しますが、武蔵小金井始発を使えば比較的空いていました。 家の目の前にコミュニティバス「ムーバス」があり便利でしたが、近くにコンビニがなかったのが不便でした。 住んで感じたメリット・デメリット メリット: 最上階だったこと、バスの利便性 デメリット: 大家が下に住んでいて干渉が多かったこと、買い物環境がやや不便だったこと 戸建て生活の実態 間取り・費用 現在は4LDK・延床100㎡・土地120㎡の戸建てに住んでいます。 駐車場は2台分。庭はありません。ローンの支払いは月13.7万円で、固定資産税は3ヶ月に一度約3万円です。 通勤・買い物・周辺環境 駅まで徒歩15分と変わりませんが、コンビニもスーパーも徒歩5分圏内にあるのは嬉しいポイントです。 暮らしの変化 掃除をこまめにするようになった 収納スペースが増えて日用品をストックできるように 節約意識が高まった 広いキッチンで自炊が増えた ローンを意識して健康管理も意識するように!? 暮らしてみて気づいた違い 音のストレスが減った 賃貸時代は上下階や隣室にかなり気を使って生活していましたが、戸建てではそのストレスがほぼゼロに。音を気にせず暮らせるのは本当に快適です。 家具・収納の自由度が段違い 1LDKから4LDKになり、収納スペースは圧倒的に増えました。 これから大きめの家具もそろえていく予定で、インテリアの楽しみも広がりました。 光熱費の変化はこれから? 今のところ...