手取り40万で住宅ローン5300万は無謀?月13.8万返済のリアルな家計簿公開

2025年6月23日月曜日

家計簿 住宅ローン

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こんにちは、東村山在住の市村です。

突然ですが、これから家を買おうとしている皆さんに質問です。
「自分の年収で、本当にこのローンを返していけるのか?」と不安で夜も眠れない…なんてことはありませんか?

僕も契約判子を押す前日は、恐怖で震えていました。

なにせ我が家は、「手取り40万円で、5300万円の家を買った」からです。
友人には「正気か?」という顔をされ、ネットの掲示板なら「無謀だ、やめておけ」と叩かれるスペックでしょう。

確かに、住宅ローンの返済額は月13.8万円
手取りの3分の1以上が住居費で消える計算です。
ファイナンシャルプランナー(FP)の教科書的には、完全にアウトな比率かもしれません。

それでも我が家は、入居から数ヶ月、今のところ破綻せずにやっていけています(かなりギリギリですが…)。

今回は、そんな我が家の「生存戦略としてのリアル家計簿」を包み隠さず公開します。
これから大きなローンを背負う方の、一つの「生存サンプル」として参考になれば幸いです。

我が家の基本スペック(2025年時点)

  • 居住地:東京都東村山市(駅徒歩15分)
  • 家族構成:夫(32歳)、妻(26歳)子なし
  • 世帯年収:約800万円(夫450万+妻350万)
  • 世帯手取り:月約40万円(ボーナス別途)
  • 住宅ローン:借入5300万円(変動金利/35年)
  • 毎月返済額:約13.8万円

【全公開】手取り40万円vsローン13.8万円の内訳

先に言っておきますが、SNSで見るような「丁寧でキラキラした暮らし」は一切していません。
これが、身の丈以上のローンを背負ってしまった夫婦の現実です。

項目 金額 備考
住宅ローン 138,000円 ボーナス払いなし。
最大の固定費です。
食費・日用品 80,000円 外食費含む。
平日は極限まで節約。
水道光熱費 18,000円 戸建てになって上昇。
冬場はもう少し高いかも。
通信費 6,000円 自宅光回線代。
スマホは格安SIMで個々払い。
お小遣い 60,000円 夫3万+妻3万。
ここは聖域として死守。
先取り貯金 68,000円 車購入のための積立。
※返済増額に伴い微減…
投資(NISA) 30,000円 S&P500・オルカンへの積立。
※予備費はほぼゼロ(赤字が出たらボーナス補填)

ご覧の通り、「貯金と投資で約10万円」をなんとか確保するために、他の項目を限界まで切り詰めています。
もしローンの金利が上がったり、どちらかが働けなくなったりしたら…というリスクはもちろんありますが、現状はこれで回しています。

「大丈夫」と判断できた理由

正直、この収支バランスを自分たちだけで計算していた時は「絶対に無理だ」と思っていました。
でも、購入前にプロに相談して「ライフプランシミュレーション」を作成してもらったことで、「子供が生まれるまではこのペース、教育費がかかる時期はこう対策する」という長期の見通しが立ちました。

もし今、返済額や予算で迷っているなら、自分たちだけで悩まずに一度プロの診断を受けてみることを強くおすすめします。
「ダメならダメ」とはっきり言ってもらえますし、対策があるなら教えてもらえます。

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節約の代償?平日の食事が「ストイック」すぎる件

さて、ここからが一番リアルな部分です。
月13.8万円のローンを払いながら貯金もするには、食費のコントロールが鍵になります。
その結果、我が家の平日の食卓はこうなりました。

  • 朝:食べない(16時間断食ダイエットを兼ねてコスト0円)
  • 昼:冷凍食品を詰め込んだ弁当(自炊の手間もコストもカット)
  • 夜:カットキャベツ、納豆、鶏むね肉、冷凍ブロッコリー

文字にすると「修行僧かな?」と思えますが、これには理由があります。
それは、「週末に夫婦で居酒屋に行くため」です。

私たちは夫婦揃ってお酒が大好き。週末に東村山の個人居酒屋を開拓するのが生きがいです。
その楽しみを守るために、平日は「エサ」に近いヘルシーメニューで耐え忍んでいます。

不思議なもので、平日の食事を固定化すると「今日の献立どうしよう」という悩みから解放されるので、共働き夫婦には意外とおすすめです。(おまけに健康診断の数値も良くなりました笑)

家計管理は「自作スプレッドシート」一択

「家計簿が続かない」という悩みもよく聞きます。
僕も人気の家計簿アプリ(マネーフォワード等)を試しましたが、無料版だと連携数に制限があったりして続きませんでした。

今は、エンジニア魂(?)を発揮して自作したGoogleスプレッドシートで管理しています。

  1. 月に1回、楽天銀行・楽天証券の履歴をCSVでダウンロード
  2. スプレッドシートに貼り付け
  3. 自動でグラフ化して夫婦で共有

項目も「食費」「ローン」「その他」くらいにざっくり分けるのが継続のコツです。
1円単位で合わせようとするとストレスで死にます。「赤字じゃなければOK」くらいのゆるさが大事です。

今後の目標:1年以内に「車」を買いたい!

今の家計簿で一番重いミッションが「車の頭金100万円を貯めること」です。
東村山生活、やはり車がないと不便な場面もあります(特に雨の日や買い出し)。

毎月7万円弱の貯金を崩さずに1年続ければ、年間80万円ちょっと。
ボーナスを合わせればなんとか100万円に届きそうです。

車を買えば維持費(駐車場、保険、ガソリン、税金)が新たに乗っかってきます。
その時はまた、どこかを削るか、ブログ収益で補填するか…新たな戦略を練る必要がありそうです。

まとめ:メリハリがあれば破綻しない

「手取り40万で5300万のローン」は、数字だけ見れば無謀かもしれません。
でも、「平日は質素に、週末は楽しく」というメリハリをつけることで、今のところ借金苦を感じずに楽しく暮らせています。

これから家を買う方へ。
ローン返済額にビビる必要はありませんが、「鶏むね肉とキャベツを愛する覚悟」は持っておいた方がいいかもしれません(笑)。

そして何より、不安なまま契約書に判子を押すのは精神衛生上よくありません。
かつての僕のように不安で押しつぶされそうな人は、一度専門家に相談して「客観的な数字」を出してもらうと、スッキリして前に進めるはずです。

来月もまた、赤字報告にならないように頑張ります!

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