【賃貸vs持ち家】家賃12万の1LDKから、ローン14万の4LDKへ。武蔵境→東村山で生活レベルはどう変わった?

2025年6月17日火曜日

家計簿 家選びの記録 住宅ローン

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こんにちは、市村です。

我が家は2024年の年末に、住み慣れた「武蔵境(賃貸)」を離れ、「東村山(戸建て)」を購入して引っ越しました。

「賃貸のままの方が気楽じゃない?」
「郊外に行ったら不便になるんじゃない?」

購入前はそんな不安もありましたが、半年住んでみてわかったのは、「住居費は少し上がったけれど、幸福度はそれ以上に上がった」という事実です。

今回は、以前の賃貸暮らしと現在の戸建て暮らしを徹底比較し、「お金」と「生活の質」がどう変わったのかをリアルに公開します。

【スペック比較】武蔵境の1LDK vs 東村山の4LDK

まずは、引越し前後の我が家のスペック比較表をご覧ください。

項目 旧居(賃貸) 新居(戸建て)
エリア 武蔵野市(武蔵境)
駅徒歩15分
東村山市
駅徒歩15分
間取り 1LDK(マンション) 4LDK(2階建て)
住居費 家賃+管理費
月12.3万円
ローン返済
月13.7万円
設備 築17年、駐車場なし 新築、駐車場2台

毎月の支払いは約1.4万円アップしました。
さらに戸建てには固定資産税(月換算で約1万円)や修繕積立が必要なので、実質的な負担は月2〜3万円ほど増えています。

それでも、私たちは「引っ越して正解だった」と感じています。
その理由を、生活の変化とともにご紹介します。

1. 「大家さんの監視」と「騒音」からの解放

賃貸時代、一番のストレスだったのが「人間関係の距離感」でした。

  • 大家さんが真下に居住:ゴミ出しや共用部の使い方など、細かい干渉があり常に気を遣っていました。
  • 音の問題:築17年のマンションだったので、上下左右の生活音が気になり、自分たちも音を立てないように忍者のように暮らしていました。

戸建てに引っ越してからは、このストレスが「完全なるゼロ」になりました。
夜に洗濯機を回しても、リビングで映画を見ても、誰にも文句を言われない。
この「精神的な自由」は、お金には代えられない価値があります。

2. 狭いキッチンから卒業!自炊が増えて健康に

1LDK時代のキッチンは狭く、まな板を置くスペースすら工夫が必要でした。
「料理するのが面倒くさい…」となり、ついつい外食やコンビニ弁当に頼りがちでした。

新居はシステムキッチンで広々。
スーパーでまとめ買いした食材をストックできるパントリー(収納)もあります。

「キッチンが広いと、料理がしたくなる」というのは本当でした。
結果的に自炊が増え、食費の節約と健康管理ができるようになったのは嬉しい誤算です。

3. 掃除と収納への意識改革

「部屋が広くなると掃除が大変になる」と思っていましたが、実際は逆でした。

  • 収納が多い:床に物を置かなくて済むので、掃除機(ルンバ)がかけやすい。
  • 愛着が湧く:「自分の家」なので、きれいに保ちたいというモチベーションが違う。

賃貸の頃は「どうせ仮住まいだし」と適当だった掃除も、今では週末のルーティンとして楽しめています。

デメリットはないの?

もちろん、良いことばかりではありません。

  • 支払いのプレッシャー:「35年ローン」という重みは常にあります。
  • 夏の電気代:部屋数が増えた分、真夏のエアコン代がどうなるか…今年の夏が勝負です。
  • 庭の手入れ:我が家に庭はありませんが、駐車場の雑草抜きなどは自分たちでやる必要があります。

まとめ:月2万円の差額で「自分の城」を買った

武蔵境という人気エリアの利便性は捨てがたいものでしたが、東村山に移って手に入れた「広さ」「静けさ」「自由」は、それ以上の価値がありました。

「月々の支払いが少し増えてでも、QOL(生活の質)を上げたい」

そう考えている方にとって、都内マンションから郊外戸建てへの住み替えは、十分にアリな選択肢だと思います。
ローン返済は大変ですが、この快適な「自分の城」を守るために、明日からも仕事を頑張ろうと思えますから!

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