東村山の戸建て購入から半年。住んでわかった「土埃」と「夜道」のリアルな後悔

2025年5月22日木曜日

家選びの記録 東村山エリア情報 買ってよかったもの

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こんにちは、市村です。
東村山の新築戸建てに引っ越してきて、早くも半年が経ちました。

家を買う前、不動産屋さんはこう言いました。
「ここは静かでいいところですよ」「日当たりも最高です」

もちろん、それは嘘ではありませんでした。
しかし、実際に住んで生活してみないと気づけない「地味だけど確実なストレス(後悔)」もやっぱりあったのです。

今回は、これから郊外(特に東村山周辺)で家を探している方、あるいは契約直前の方に向けて、我が家が感じた「リアルな不満」と「想定外のメリット」を包み隠さず本音でレポートします。

【後悔編】住んでから気づいた東村山のデメリット3選

まずはネガティブな話から入ります。内見の時には昼間しか見ていなかったり、「なんとかなるだろう」と甘く見ていたりしたポイントです。

1. 畑からの「土埃(つちぼこり)」が容赦ない

これが最大の想定外でした。
東村山は自然が多く、我が家の近所にも生産緑地(畑)がたくさんあります。のどかで良い景色なのですが、風が強い日の「砂埃」は凶器です。

  • ベランダの手すりが、1日でジャリジャリになる。
  • せっかくの快晴なのに、強風の日は洗濯物を外に干せない。
  • 窓サッシのレールや玄関タイルに土が溜まりやすい。

「自然が近い」ということは、こういうことか…と痛感しています。
特にベランダや駐車場の汚れは、水を流してデッキブラシで擦るだけでは重労働すぎます。

最初はケルヒャーのような高圧洗浄機の購入も考えたのですが、電源の確保や準備が面倒で使わなくなりそうだったので、我が家では「水形切り替えができるタカギのホースリール」を導入しました。

手元のノズルで「ジェット水流」に切り替えれば土埃もバッチリ流せますし、何よりサッと使えるので、週末の掃除ルーティンとして定着しました。デザインもシンプルで気に入っています。

▼我が家で使っているタカギのホース
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2. 駅までの夜道が「本気で暗い」

駅徒歩15分(実際歩くと17分)の道のりですが、都内の「明るい夜道」とはわけが違いました。
街灯がポツン、ポツンとしかなく、人通りが途絶えると成人男性の私でも結構怖いです。

特に冬場、残業帰りに真っ暗な畑の横を一人で歩いていると、「あれ、俺なんでこんな暗闇を歩いてるんだっけ…」と少しセンチメンタルな気分になります。
女性やお子さんがいるご家庭の場合、昼間だけでなく「夜のルート確認」は絶対にしたほうが良いです。

また、家の周りも街灯が少ないため、防犯面で少し不安がありました。
そこで我が家では、自分で設置できる「ソーラー式のセンサーライト」を駐車場と玄関アプローチに取り付けました。

人が近づくとパッと明るくなるので、防犯効果はもちろん、夜に鍵を開ける時にも手元が見やすくて便利です。数千円で安心が買えるので、入居したら早めの設置をおすすめします。

▼後付けできるセンサーライト
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3. コンビニ難民と虫との戦い

その他、地味に効いてくる不満もあります。

  • 虫が多い:春〜夏は玄関灯にいろいろ集まってきます。入居初日に「虫コナーズ」を買いに走りました。
  • 歩道が狭い:すれ違いがギリギリの道幅や、そもそも歩道がない道も多いです。バスやトラックが横を通るとヒヤッとします。
  • コンビニがない:「ちょっとアイス食べたい」と思っても、徒歩5分圏内にコンビニがありません。結果的に無駄遣いは減り、健康にはなりましたが(笑)。

【満足編】それでも「買ってよかった」と思える理由

ここまで悪口(?)のように書いてしまいましたが、それでも私たちは「この家を買って正解だった」と思っています。
デメリットを上回る「郊外戸建てならではの幸せ」があるからです。

1. 「圧倒的な静けさ」による睡眠の質の向上

夜になると、本当に静かです。
賃貸時代に悩まされていた、上の階の足音、隣人の生活音、前面道路の走行音…これらから開放されました。

窓を開けても静寂。この「眠りの質の向上」は、仕事のパフォーマンスにも直結する、何物にも代えがたいメリットです。

2. 太陽と共に生きる生活

周りに高い建物(マンション等)がないため、朝から夕方までリビングに光が入ります。
土埃がない日は、庭やベランダで洗濯物が爆速で乾きます。
「明るいリビングで朝食を食べる」。文字にすると普通のことですが、これがメンタルヘルスにすごく良い影響を与えてくれています。

3. 分譲地ならではの「程よいご近所感」

我が家は数棟がまとまって販売された「分譲地」の建売です。
周りも同じ時期に入居した30代の子育て(予備軍含め)世帯ばかり。

古くからのしがらみもなく、かといって無関心でもない。「あ、どうも〜」と挨拶し合える程よい距離感のコミュニティは、想像以上に居心地が良いものでした。

これからの計画:デメリットを外構リフォームで解決したい!

住んでみてわかった課題(特に土埃と視線)に対して、今後は少しずつ手を入れていく予定です。

1. 外構フェンスの設置

オープン外構は開放的なのですが、やはり「防犯面」と「プライバシー確保」のために、駐車場周りに柵(フェンス)を作りたいと考えています。

最初はDIYも考えましたが、フェンスの基礎工事は素人には難しく、かといって近所のホームセンターで頼むとマージンが乗って高くなりがちです。

そこで我が家では、外構やお庭の専門業者である「ロイヤルガーデン」に相談してみることにしました。

ここは一般的なリフォーム業者と違って「お庭の専門」なので、土埃対策や植栽の提案も期待できます。
何より見積もりや現地調査が無料なので、「まずはプロの相場を知りたい」という我が家のような状態でも気軽に依頼できました。

土埃に悩んでいる方は、一度プロの提案を聞いてみると解決策が見つかるかもしれません。

▼公式サイトで施工事例を見てみる
ロイヤルガーデンの無料見積もりはこちら

2. テラスに日よけ(シェード)

日当たりが良すぎる(笑)ので、夏に向けて対策が必要です。
特に夏場の日差し対策として、山善の「涼風シェード」を検討中です。

これを付けるだけで、直射日光を和らげてくれるだけでなく、外からの視線も遮れるので一石二鳥なんですよね。

▼検討中の日よけシェード(山善)
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3. おうちBBQ化計画

庭スペースをもっと活用できるように整えたいですね。休日に七輪を出して、東村山の野菜を焼いて食べるのが今の夢です。

まとめ:不便さも含めて「愛せる家」かどうか

正直、利便性だけで言えば都内のマンションには勝てません。
土埃も舞うし、夜道は暗いし、駅までも遠いです。

でも、休日の朝に静かなリビングでコーヒーを飲んだり、広いお風呂に足を伸ばして入ったりする瞬間、「あぁ、無理して買ってよかったな」と心から思います。

100点満点の家はありません。
これから家を買う方は、物件そのものだけでなく、「そのデメリット(不便さ・環境)は、工夫や慣れで許せる範囲か?」という視点で、ぜひ現地を(昼も夜も)歩いてみてください!

※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。

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